自然派ママ

先日、家の貧困が原因であまりいいご飯を食べられない子供達のために、
格安でご飯を提供している「子供食堂」を開いている方達の会議にご飯を食べに遊びいった。
ひき肉の入ったキーマカレーに、大根とニンジンのサラダ、バターナッツのスープと
普段「子供食堂」で70食以上用意してる人たちが作ったお昼ご飯が豪華すぎて自分の家の周りにあるチェーン店の味がどれもこれもしょぼく感じた。
馬鹿舌の僕は感動するくらいうまいんだから間違いない。

この会議の中に、普段自然食品や製品を愛する人たちが自分たちで物を持ち寄って集まる”お祭り”の主催者がいた。
そのお祭りは結構色んな人が来るのだが、やはりターゲットは自然にやさしいものが好きな人。
その人いわく、この子供食堂も子供だけではなく色んな年齢層が集まるお祭りみたいなものにしたいらしい。
なので、集めるには何時から何時まで運営するのがいいんだろうという話になった。

ターゲットはお年寄り~子供までという話しだが、実際にお年寄りと子供が集まるのは結構簡単だ。
とは思ってたんだけど、お年寄りは夜の6時前には寝る人が多いし。
子供だって小学生に入ればけっこう夜遅くになってしまう。

長い時間運営していれば多くの年齢層をカバーすることができるが
その代わりスタッフにも多くの負担がかかってしまう。
そういう話を何分かしていると、色んな人たちが集まるにはどういうことをすればいいのかという話しになり
例えばFacebookやTwitterなどのSNSの利用など、どこかで聞いたことのある様々な案が立ち並ぶ。

なぜこんなにも色んな人を呼びたいのかというと、彼女達のコミュニティでは”自然派のママ”しか集まらないらしく
そうするとやはりターゲットがあまりにも縛られてしまう。
僕はこの話を聞いていながら”自然派のママ”という単語が妙に面白かったので、
じゃあ科学派のママやパパもいるのかなと色々余計なことを考えてしまった。

話しを戻して色々考えると一番重要なのは、僕みたいな科学派の青年?(多分)を
自然派のママの群れに放り込んでも、一切合財話しが合わない。

自然派のママと科学派の青年には、黄河よりも広い川が流れている。
僕の知識が偏ってるのもあるし、逆もあるのが問題だ。
話しが合わない人と話しをすることほど、大変なことがないと思うが(最近やっと楽しめるようになった)

やっぱり具体的に何を実践してるのか、どういう目的なのかを明確に伝えていくのが重要という話しになり
とりあえず、誰でもいいから集まって安くご飯を食べようという話しに落ち着いた。

こういう地域を巻き込むイベントを主催するのは、多くのパワーと友人が必要なので
改めて自分とは人種がちがうなぁーと思うのであった。
人を集められる人望というものは、それだけで才能だと思うのです。

 

 

高いクッキー

知り合いの女性は防腐剤など科学的な添加物を極力入れないクッキーを売っている。
当然ながらそのクッキーは高い、100円のクッキーで満足してる僕の馬鹿舌からすると値段は上の上だと思ってしまう。
しかし、クッキーもパンの材料も全てを自家製の物で揃えたとしても、製粉などの段階でもう100円という価格を個人で実現することは難しい
当然個人で作ったものは相対的に高くなってしまうのは必然だ。
購買者は無農薬という安全を買うことができるので、それ込みの値段だと思って買うに決まっている。
決まっていると思ったのだが現実はそういう風には出来ていないらしく、店の前を通る人の少数に「高い」と言われてかなり傷ついたらしい。

無知な僕が驚いたのはこの「高い」に対して知り合いの女性が結構傷ついてしまったという点だ。
普通コンビニなどと比較すれば、自分が売っているクッキーは値段がかなり高いものという認識を持っていると思ってたのだが。
実際に言われるのと自分が思ってるのでは違うというのが分かる。
購買者に製作者の努力が100%伝わるのは不可能なので、伝える努力をしないといけない。

多分この正解は、なぜこんなに高いのかという、
普段コンビニで売っているクッキーとはこんなにも入ってる物、安全性が違いますよというものを伝える必要があるのだ。
それでも高いという人は、僕みたいにコンビニのプレーンクッキーを片手にコーラでも飲んでFOXニュースでも見てりゃいいんだよな。

飲み会

僕の場合健康と精神のシンクロ率がかなり高めで、調子が悪いときは普通に機嫌が悪くなったりする。
なので過剰の飲酒など次の日に持ち越すことは極力避けたいのだけど、楽しいといつまでも飲みの場に居たいと思ってしまうのはまだまだ子供だからなんだろうか。
先日飲み会に誘って頂き楽しく飲ませてもらったが焼酎を飲み過ぎたので次の日が辛い。
次の日が辛いと毎日自分が持っているルーティーンをこなすのがめんどくさくなるのでこれでは悪循環だ。
昔聞いた話だけど、人間が継続している何かを止めてしまう一番の原因が病気らしい。
風邪をひいたら休まなければいけないので、全快した時はどうしても継続する時に気合がいる。
なので、物事を継続するにはまず健康が第一ってことらしい。

僕は毎日英語の勉強をしてるんだけど、今いち定着した実感がないのでやり方変えてみたりするのがいいんだろうが
何かを習得する時に一番有効なのが、学びながら誰かに教えるというものらしい。

英語の文法を学ぶのが目的ならば、英語の文法に関することを自分で調べてそれを自分の言葉で書くのが良い。
英語の文章を書くなら例えば日本の文化を海外に発信するみたいなブログを立ち上げて英文を作成してみるなど
学ぶと教えるを平行でやっていくと断然定着率が違うらしい。

正直このブログも書くことに困っていたので、これからはそういう面も書けていけたらいいなと思ってる。

 

危険な誘惑

集中力がある人がうらやましい。

思い返せば自分の人生は集中力の無い人生だった。
授業中は勉強熱心でもないのに、次の授業の教科書を開いていたり、関係ないイラストなんかを書いたので全くといっていいほど授業を聞いていなかった。
これは現在にも言えることで、あんまりひとつのことに集中できない。
DIYにはまったと思えば、シナリオを書くことなんかにも興味が沸くし、カメラを借りたら一日カメラに関しての情報を眺めてしまう。

基本的に何かを作ることが好きなので、作るというジャンルに関してどうしても貪欲になってしまう。
これは良い面もあるし悪い面もあると思う。

良い面は、楽曲製作のモチベーションがあがる。
他のジャンルの製作がどういった過程を経て出来上がっていくのかをみると、
曲作りだったら今この辺だろうなみたいな感覚を無意識に照らし合わせて、じゃあこういう作り方はどうだろうとかを考えるのも面白い。

悪い面は、どうしても自分でやってみたくなってしまうことだ。
僕は子供の頃からスポーツ観戦があまり好きではなかった。
なぜならスポーツは自分でやった方が100倍も面白いと思うからだ。
だからキャプテン翼を見てサッカー選手に成りたいなと思う気持ちが僕にはよく分かる。
結局自分が何かやりたいってのが行動の起点になっているのだから他人が動いているのを見るだけで熱狂的になるのは不健全な気もする。

それと製作はどんな分野でも時間がかかるのは当たり前なので、曲を作って、シナリオ書いて、カメラもやって、と雪だるま式に増えていくやりたいことを処理できなくなる。
世の中やりたいことだらけなので困ったものだ。

 

オリジナル製作番組【早川雪舟】

この度いつもお世話になっている青春脚本さんに動画を作って頂きました。
といっても、らいくろさんという方が散歩してるのに、Giraffeの曲を提供してるという謎。
僕は何もやってませんが、ゆるく始まったのでぜひ見てください。

カメラを借りて

今月の半ばに、知り合いの動画屋さんが千葉でロケをするので手伝って欲しいと連絡が入り、いつもお世話になっているので、即大丈夫ですよと返事をすると、なんと泊まりがけで5日間にも及ぶロケだった。
千葉の名所を巡って撮影するという行政の観光企画だったらしく、無料で千葉観光をしただけではなく旅館にも何日も泊まれる夢のような企画だった。
あまり回った個所を細かく描写すると、どの企画なのか丸わかりなので割愛するが、3月くらいに都内の電車で一斉に流れるらしいので、今から楽しみだ。

ロケ中には、お世話になっている動画屋さんともたくさんお話ししたのだが、ロケメンバーの中にスチールのカメラマンさんがいて、その人とは年に一回合うか会わないくらいだったのだが今回のロケで相当仲良しになった。
仕事など色んな話をすると、音楽だけだとつまらないし見てもらえないという話になり、じゃあ自分で作ってみなよと言われ、何とカメラを貸してもらえることになった。
しかし、カメラを実際持ってみると何を撮っていいのかわからないし、普通のPVやMVは作ってもしょうがないというか、あまり魅力を感じない。
僕は音楽は好きなんだけど、そのプロモーションの為に作られたPV、MVにどうしても面白さを感じないのだ。見終わった後の「だから何?」感が凄い。もちろん映像的面白さがアートになることは分かってるのだが。。

空っぽな脳内迷宮を散々回ったあげく漠然とした答えが浮かんだ。
ドラマと僕の作る音楽を合体できないだろうかと。恐らく普通の短編映画みたいな感じなんだけど、一つ違うのは自分が音楽を自由にコントロールできるということだ。
普段何かに音楽を付ける場合のその(何か)は十中八区その付ける対象の世界感だ。
この場合どうしても作者の移行やその雰囲気に合ったものを作曲せざるを得ないのだが、根底の部分が自分監修なのでそこは自由にできる。
意図的に映像に合わせるのも自由だし、意図的に音楽を外すこともできる。ドラマ主体にすることだって可能だし、音楽主体にすることだって可能だ。

じゃあ問題は、いくつ今持ってない物を身に付けなければいけないのか?

基本、映画に必要なのは、

企画・シナリオ→企画決定→スタッフ→キャスティング→ロケーション→美術→撮影→編集→宣伝→公開

までの10工程らしい。

これを役割ごとに当てはめていくと、

シナリオライター
メイク
カメラマン
編集
音響

くらいだろう。

まず音周りは大丈夫だ。
映像面と役者陣はこの2,3年で幸いにも多くの知り合いを獲得することが出来た。
シナリオもライターさんを何人か知っているので、企画書か脚本のネタを持っていけばかなりブラッシュアップできるだろう。
あとはメイクさんだがこちらは短編には必要ないだろうとは思う。

と、細かく分析していくとすでに短編映画を作れる環境にいるではないかと自分でもびっくりする。
こんな恵まれた環境を個人で揃えられるのはかなりラッキーなので、せっかくなら使わせてもらおう。

次にどんなスタイルで現場を組んでいくかだが、基本予算は最低限とした方がいいだろう。
というか、悲しいくらいお金が無いのでしょうがないね、
ロケーションの問題だってある。というか今回何か撮ろうと思って一番困ったのがロケーションだ。
どこで撮るにしてもロケハンはどうやってやればいいのかもわからないし、ロケハンでいい場所を見つけたとしてもそこが使えるとも限らない。
場面が多くなるにつれて移動も考慮しないといけないし、一つのシーンの場所の近くに都合よく次のシーンに最適な場所があるとは思えない。
という事で、場所は基本一つ(多くても二つ)しか使えないと考えるのが現実的だ。

予算    :低
ロケーション:一つ(最低2つ)
時間    :5分~20分(ついでに何かの賞に応募したいため)

問題点はまだまだたくさんあるが、スタートアップにはこれで充分な気がする。
ようやくやる気が出てきたが、肝心の宣伝用の楽曲も作らなければいけないので、今から大忙しである。

 

ウィンターセールでゲーム買った!

前々からどうしてもインディーゲームの「Stardew Valley」が欲しかったのでウィンターセールを機に買った。
他にも色々ゲームを買ったので、Stardew Valleyは最後の楽しみに取っておくことにした。
僕は好きなものは最後まで取って置いて、最後食べようとしたら落とすタイプなのだ。

まず初めに、Hyper Light Drifterというゲームから起動。
2016年に発売したゲームは、美しいドット絵と言葉要らずの操作性、そして程よい難易度で人気になった作品だ。
といっても少なくとも僕の周りでこのゲームを遊んだ人は一人もいないので、なんとなく知る人ぞ知るゲームなのかもと思っている。
ゲーム友達がいる方じゃないので、知名度に関しては分からないが。。

 

なんといってもドット絵

病気がちの主人公が何かを倒しにいくという展開だけは分かった!
そして、このスクショを撮った崖はゲームの宣伝をするためだけに作られた崖だ。

この廃墟でどうやって暮らしているのか分からないが、わずかながら人が暮らしているようだ。
そんで、このおっちゃんにでかいガマガエル討伐を命じられる。
ぶっちゃけアクションゲームはそんなに得意じゃないので、怖い怖い。

武器は基本ブレードと銃の二つ、武器や武器の強化ができるのであんまりにも難しかったらこれを利用して難関をクリアだ。
それと短い距離を高速で移動するブリーチだと「瞬歩か響転」、ピカチュウだと「高速移動」がこのゲームのアクション部分の大きな売りだ。

ロックマンエグセを思わせるお使いに飽き飽き、じゃなくて道に迷ってしまいしばらく途方に暮れるが、
全部で4つあるボス部屋の鍵みたいなのを3つ集めれば大丈夫なことに気づいた。
さっさとボス部屋に向かうことに。というか、アクションがむずい。

でかいカエル登場。

撃沈。今夜はガマガエルカレーだ。

無事、第一のボスを倒せたが、これから待ち受けるであろうアクロバティックなマウスとキーボード操作の数々と
それに伴って強くなっていくまだ見ぬ敵キャラに恐怖を感じずにいられないのであった。
しかし、ゲーム自体をかなり久しぶりにプレイしたので、使われずにいた脳味噌が活性化された気分だ。
特に背景が美しいので、プレイしてても目で楽しむことができるのがアクション苦手な僕からしたらとても良い。

 

 

スズメとヤクザ

先日行きつけのカフェで引き語りを聞いて、演奏終了後に演者さんたちといろいろ話すことになった、その中の一人が埼玉県の川口出身だと聞き、脊髄反射でつい「治安の悪いところですよね」と言ってしまった。
本人もそうなんですよねーと言っていたが、思い返すと僕は一度も行ったことの無い川口を何故「治安の悪い場所」と認識しているのかの根拠はどうしても説明ができなかった。多分何かのニュースで見たのだろう。

「ホントに治安悪いんですか?」

と聞いてみると、昔は表立ってヤクザや暴力団がいたが、一度警察が一層してくれたおかげで居なくなった。しかし、代わりに海外の犯罪勢力が台頭してくることになり、結局あまり変わらない。だそうだ。

中国が大躍進政策で行ったスズメ狩りを、暴力団で表した稀有な例と言えるかもしれない。
まぁその台頭してきた勢力が今やっていることと、昔川口で行われていたことを比較しないと意味はないのだが。