Giraffe

Menu

2019年2月4日

自然派ママ

先日、家の貧困が原因であまりいいご飯を食べられない子供達のために、
格安でご飯を提供している「子供食堂」を開いている方達の会議にご飯を食べに遊びいった。
ひき肉の入ったキーマカレーに、大根とニンジンのサラダ、バターナッツのスープと
普段「子供食堂」で70食以上用意してる人たちが作ったお昼ご飯が豪華すぎて自分の家の周りにあるチェーン店の味がどれもこれもしょぼく感じた。
馬鹿舌の僕は感動するくらいうまいんだから間違いない。

この会議の中に、普段自然食品や製品を愛する人たちが自分たちで物を持ち寄って集まる”お祭り”の主催者がいた。
そのお祭りは結構色んな人が来るのだが、やはりターゲットは自然にやさしいものが好きな人。
その人いわく、この子供食堂も子供だけではなく色んな年齢層が集まるお祭りみたいなものにしたいらしい。
なので、集めるには何時から何時まで運営するのがいいんだろうという話になった。

ターゲットはお年寄り~子供までという話しだが、実際にお年寄りと子供が集まるのは結構簡単だ。
とは思ってたんだけど、お年寄りは夜の6時前には寝る人が多いし。
子供だって小学生に入ればけっこう夜遅くになってしまう。

長い時間運営していれば多くの年齢層をカバーすることができるが
その代わりスタッフにも多くの負担がかかってしまう。
そういう話を何分かしていると、色んな人たちが集まるにはどういうことをすればいいのかという話しになり
例えばFacebookやTwitterなどのSNSの利用など、どこかで聞いたことのある様々な案が立ち並ぶ。

なぜこんなにも色んな人を呼びたいのかというと、彼女達のコミュニティでは”自然派のママ”しか集まらないらしく
そうするとやはりターゲットがあまりにも縛られてしまう。
僕はこの話を聞いていながら”自然派のママ”という単語が妙に面白かったので、
じゃあ科学派のママやパパもいるのかなと色々余計なことを考えてしまった。

話しを戻して色々考えると一番重要なのは、僕みたいな科学派の青年?(多分)を
自然派のママの群れに放り込んでも、一切合財話しが合わない。

自然派のママと科学派の青年には、黄河よりも広い川が流れている。
僕の知識が偏ってるのもあるし、逆もあるのが問題だ。
話しが合わない人と話しをすることほど、大変なことがないと思うが(最近やっと楽しめるようになった)

やっぱり具体的に何を実践してるのか、どういう目的なのかを明確に伝えていくのが重要という話しになり
とりあえず、誰でもいいから集まって安くご飯を食べようという話しに落ち着いた。

こういう地域を巻き込むイベントを主催するのは、多くのパワーと友人が必要なので
改めて自分とは人種がちがうなぁーと思うのであった。
人を集められる人望というものは、それだけで才能だと思うのです。

 

 

コメントを残す