危険な誘惑

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集中力がある人がうらやましい。

思い返せば自分の人生は集中力の無い人生だった。
授業中は勉強熱心でもないのに、次の授業の教科書を開いていたり、関係ないイラストなんかを書いたので全くといっていいほど授業を聞いていなかった。
これは現在にも言えることで、あんまりひとつのことに集中できない。
DIYにはまったと思えば、シナリオを書くことなんかにも興味が沸くし、カメラを借りたら一日カメラに関しての情報を眺めてしまう。

基本的に何かを作ることが好きなので、作るというジャンルに関してどうしても貪欲になってしまう。
これは良い面もあるし悪い面もあると思う。

良い面は、楽曲製作のモチベーションがあがる。
他のジャンルの製作がどういった過程を経て出来上がっていくのかをみると、
曲作りだったら今この辺だろうなみたいな感覚を無意識に照らし合わせて、じゃあこういう作り方はどうだろうとかを考えるのも面白い。

悪い面は、どうしても自分でやってみたくなってしまうことだ。
僕は子供の頃からスポーツ観戦があまり好きではなかった。
なぜならスポーツは自分でやった方が100倍も面白いと思うからだ。
だからキャプテン翼を見てサッカー選手に成りたいなと思う気持ちが僕にはよく分かる。
結局自分が何かやりたいってのが行動の起点になっているのだから他人が動いているのを見るだけで熱狂的になるのは不健全な気もする。

それと製作はどんな分野でも時間がかかるのは当たり前なので、曲を作って、シナリオ書いて、カメラもやって、と雪だるま式に増えていくやりたいことを処理できなくなる。
世の中やりたいことだらけなので困ったものだ。

 

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